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Cervéloのアスリート

ドイツ
Anneはオリンピックディスタンスでキャリアをスタートさせ、2012年と2016年のオリンピックでドイツ代表選手として活躍しました。2017年のオリンピックではさらなる長距離に転向し、2018年アイアンマン世界選手権と2018 70.3世界選手権の銅メダル、さらに2019年アイアンマン世界選手権など、70.3のレースで5回トップ3入りを果たしています。

フランス
「Le Tigre」(「タイガー」の意)の愛称で知られるAntonyは、長距離のトライアスロンで勝利を獲得することにとても意欲的です。17歳からCervéloを愛用し、生物力学の博士号を持つ彼はサイクリングの空気力学に惚れ込んでいます。

米国
2007年にプロになって以来、Benはアイアンマンレースやハーフアイアンマン、全米選手権で数々の勝利を手にしてきました。いつも米国で最もスポーツに力を入れているコロラド州ボールダーとアリゾナ州ツーソンの間を行ったり来たりしています。

スペイン
Davidは自身の限界に挑戦するのが大好きなアスリートとして有名です。自由が感じられるバイクをこよなく愛し、バイクに注ぐ情熱が彼が躍進する原動力になっています。

オランダ
Els Visserのトライアスロンの経歴はちょっと変わっています。外科学の博士号を持つれっきとした医師でありながら、船の沈没で助かった貴重な体験談を通じて人々に感銘を与えることに喜びを感じています。そんな彼女のゴールはいくつかのアイアンマンレースで勝利を収め、コナでトップ3に入ることです。

スペイン
Emilioはトライアスロンを始めてから、2つの夢を持っています。一つ目はコナで表彰台に上がることで、二つ目はCervéloのバイクに乗ることです。この2つの夢は2020年に叶いましたが、パンデミックの影響もあって現在は2021年にコナのアイアンマンレースに挑戦することを楽しみにしています。

ドイツ
短距離と中距離のトライアスロンを得意とするJustusの2021年のレース予定はぎっしり詰まっています。そんな彼の究極の目標は東京オリンピック出場です。

フランス
以前はブレークダンスを踊っていたLéoは、今ではトライアスロンの世界にはまり、S5で2021年の東京オリンピックに向けてトレーニングに励もうとしています。

デンマーク
アスリートになるために生まれてきたと言ってもいいMajaは、スポーツという行為そのものが大好きで今ではすっかりトライアスロンに魅せられています。「私がトライアスロン選手として活動するのも同じ情熱があるからです。いつも次のレベルに達するために楽しみながら努力するのが、私がイメージする最高の毎日のルーチンとなっています」。

英国
英国ローイング ワールドクラス スタートシステムのボート選手から数回の負傷を経て2012年にトライアスロンに転向したNikkiは、初心者レベルからヨーロッパAG選手権(総合)へと腕を上げ、2015年にプロの仲間入りを果たしました。アイアンマン ランサローテとアイアンマン ダンレアリー70.3選手権で表彰台に15回上った経歴を持ち、コナのアイアンマン世界選手権大会と70.3世界選手権では、トップ入りしてさらに多くの勝利を収めることを目標にしています。

スイス
スキーの滑降で一流アスリートとしてキャリアをスタートさせたRueidiは、アドレナリンとスピードをこよなく愛したことからトライアスロンの世界へと足を踏み入れました。これまでスイスのトライアストンとデュアスロン選手権で優勝5回、チームワールドで2回、世界選手権で2回準優勝したほか、オリンピックの出場経験もあります。

英国
Susieは国際的なランナーとしてのキャリアを経てアイアンマンに転向し、最初にトライアスロンに挑戦してから1年後にプロアイアンマン70.3で優勝を果たしました。それ以来、アイアンマン サウスアメリカ選手権やアイアンマン ハンブルクをはじめ、数々のアイアンマンや70.3、チャレンジレースで優勝してきました。コナで2度にわたり6位に輝いたSusieは、ハワイ島での「やり残した仕事」に毎日突き動かされています。

P5
業界をリードするTT/トライアスロン用エアロロード。

Pシリーズ

PXシリーズ
