Asperoは完璧です。一番好きなバイクと言っていいでしょう。このグラベルバイクですごく美しい場所に行ったからです。650bや700cのグラベルバイク並みのパワーがあるCervelo Asperoは、冒険やグラベル対応のレースマシンとして申し分ありません。650bと700cのAsperoを持っている自分はラッキーです。2台とも名前を付けました。自分のバイクには全部名前を付けているからです。Theo(ゴールドの700cc)とComet(ティールの650b)は、共通点の多いグラベルバイクかもしれませんが、それぞれに個性があります。以下で2台の違いについてもう少し詳しくご紹介して、それぞれの適性についても触れます。

Reese RulandによるAspero 700cと650bの比較

700c Cervelo Aspero:スピードへの転換 

それではまず、Theoことゴールドの700cc Asperoから。このバイクは主に様々なタイプが混ざった路面で使っています。タイヤの大きさから言ってグラベルに最適ですが、舗装された路面でもスピードが落ちたようには感じません。このバイクは速くて軽量、しかもレスポンスに優れている一方で、難しいグラベルの路面でも十分なパフォーマンスを発揮します。このバイクでコロラドにある2つの13,000フィートの山道を制覇したとき、岩だらけの下り坂も難なくこなすことができました。このマシンはレーシングバイクのような走りを見せながら、グラベルバイクの安定感も持ち合わせています。機敏なのにせわしなさがありません。700x40のタイヤは、岩が多くわだちのついた グラベルの路面にぴったりです。Asperoで標準の TrailMixer についてお教えします。ポジションに応じて、レーキが5mmずつ変わります。 CyclingTipsは、「後部のポジションは通常、直径の小さいセットアップ向けで、前部のポジションは大きな直径向け。どちらも62mmのトレイルになるよう設計されている」としています。

Reese RulandによるAspero 700cと650bの比較

650b Cervelo Aspero:アドベンチャー向けでも速さに自信あり 

ティールの650b、Cometです。誰もが待ち望んでいた速いアドベンチャー用バイクと言えるでしょう。アドベンチャーが好きだけれど、重量に縛られたくないという人にぴったりのグラベルバイクです。どこにもないほど険しい地形を考えて設計されています。深い砂地、ロックガーデン、動きやすいグラベルといった場所でも突き進むことができます。ユタ州の砂漠で深い砂地を16マイル、楽に疾走したのもこのバイクです。標準装備の650bx47のタイヤは、大型バイクの自信を感じさせつつ、その重量が負担になることはありません。トレイルミキサーに話を戻しましょう。フォークのトレイルを変えることができるため、ハンドリングのもたつきが一切ありません。遠く離れたワイルドな道が好きな人におすすめのバイクです。

結論

どちらも素晴らしいバイクですが、うれしいことにこのフレームは2つセットでの販売です。アドベンチャーのタイプに合わせて、ホイールの構成を切り替えれば準備完了です。押さえておくべきポイントは、700ccが毎日乗る速いバイク、650bはちょっと難しい変わった地形を制覇したい経験豊富なライダーが未開の地に挑むためのバイクということです。

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